本屋さんにも飾っていただいちゃった

原田マハさんの『たゆたえども沈まず』(幻冬舎)、パピルスでの連載の時に挿絵を担当させていただきました。

先日単行本が刊行されて王様のブランチのBOOKコーナーで紹介される際に連載当時の私の挿絵をテレビで映してくださいましたが、今度は書店で絵を飾ってくださったそうです。三省堂池袋本店です。

写真を送っていただきました!

こんなに立派に飾ってくださったなんて…感激。

ありがとうございます。

 

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 


挿絵がテレビに映るそうです

プロ野球日本シリーズ、ベイスターズがひとつ勝ててヨカッタ。濱口選手すごいな。

ほっとしました。

 

さて、昨年まで幻冬舎の雑誌「パピルス」(現在休刊)にて連載の挿絵を描かせていただいていた原田マハさんの『たゆたえども沈まず』が単行本になったそうです。

単行本の装画はゴッホの「星月夜」です。

その単行本刊行を記念して「小説幻冬」最新号で特集を組んでいらして、登場人物の紹介に私の連載当時の絵が使用されています。

写真の左側がパピルス連載当時のページ、中央が単行本、右が今回の小説幻冬の特集ページです。

特集では原田マハさんのインタビューや美術館、美術関係の本の紹介などいろいろ、読み応えあります。

 

そして、今度の11月4日の土曜日、TBSの王様のブランチのBOOKコーナーでも『たゆたえども沈まず』が原田マハさんのインタビューと共に紹介されるそうです。(Twitterに掲載されてましたこちら

その際に、たぶんストーリーの紹介で私の挿絵が映るようです。

ブランチのBOOKコーナー、放送時間が以前と変わりましたよね?

はっきりは分からないのですが近頃は11時台の25分くらいから始まるようです。間違ってたらごめんなさい。

ご覧いただけましたら嬉しいです。

 

パピルス連載当時の私の挿絵は私のホームページでご覧いただけます、こちら

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 


3位だけど

野球のお話で恐縮ですが、ベイスターズが日本シリーズ進出を決めましたね。

リーグ戦では横浜は3位だったので優勝のカープのみなさんには申し訳ないですけど…、やっぱり嬉しいです。

興奮して、今日の勝利投手になった三嶋選手をスケッチしちゃった。

こうなったら日本シリーズも応援します。

私もがんばらなきゃ。

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 

 


文庫本『いまのはなんだ?地獄かな』

すっかり秋ですね。

 

文庫本の装画を描かせていただきました。

花村萬月さん著『いまのはなんだ?地獄かな』光文社文庫より発行。デザインは泉沢光雄さんです。

2歳半くらいの幼女が座り込んで泣いている様子を描いてます。

泣き顔は私にとって難しくていままで描いたことなかったので、姪っ子の幼い頃の泣き顔の写真などを観ながら参考にしました。

 

小説家である主人公が書く文章を私たち読者が読むという形、そのせいか登場人物との距離が近いような感じがしてのめり込み…ずいぶん刺激を受けちゃいました。

小説って凄いですね。眠れなくなりましたもの。

文庫本の見本を頂いて、すがる思いで矢野隆さんの解説を拝読しました。

 

 

タイトルが長めなので文字のレイアウトを考慮して背景を大きめに描いてました。

倍率やトリミングなどはお任せしていましたが、嬉しいことに人物を大きく使っていただきました。

泣き顔、頑張った甲斐がありました。

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 


今年の夏は

もう9月。

涼しい日には絵を描く合間の気分転換に楽器を弾いたりしてます。

ピックはむかし買ったものとかいろいろ、試しに買って捨ててしまったもの(リッチー・ブラックモアモデルとか)も多いですけど、未だに自分に合った形がよくわからなくて結局デザインで決めちゃってます。

 

今年の夏は晴れの日が少なかったりしましたけど、私にとっては、お世話になった方々とお会いできたりお手紙やメールでやりとりさせていただく貴重な機会をいただけたり、久しぶりの友人とお喋りしたり、諦めてたライブに久しぶりに行けたり、横浜ベイスターズが3試合連続サヨナラ勝ちしたり・・・なんだか良いことたくさんありました。

おかげさまでチカラ蓄えられた気分。

はりきっていけそうです。

 

 


いたずらっ子

このまえの朝、なにげに棚を見たらいつもボックスティッシュを置いているところが空いてて、そこに小さい四角いものが置いてあるんです。よく見たら消しゴムでした。

そんで、いつも消しゴムが置いてあるはずの机の上を見たらボックスティッシュが置いてあった。

一人暮らしなので、私が無意識に置き間違えたのでしょうけど記憶になくて不思議な気分でした。

 

消しゴムって使いたい時に見つからないことよくあります。

もしかしてウチの中に小さないたずらっ子がいてどこかに隠しちゃうんじゃないかしら‥、なんて。

小さないたずらっ子を絵に描くならジャック・ワイルドみたいな男の子がいいな〜なんて思いながら画像を検索してたら、ジャック・ワイルドくん11年も前に亡くなられていたと知りました。悲しい。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 


アンゼリカ

部屋に閉じこもりがちな毎日なのですけど、外へ出ていろんな方と触れ合うことは大事ですね。

昨日は外出して元気をいただいた気分です。

 

下北沢のパン屋さんアンゼリカ、今年の7月末までで閉店なさるそうです。こちらで閉店に関する記事が読めます。

私の友人が長いことこちらで働いていて、閉店の話を伺ってカレーパンとみそパンを買いに行きました。

写真を撮り終えてすぐカレーパンをかじっちゃってから気づいたんですけど、写真はカレーパンの裏側を撮ってました。これをひっくり返すとパン粉がまぶしてあります。

どちらもずっしり重くてボリューム有り、カレーおいしい、みそパンはほんのり甘くて生地に練りこまれた白ごまがプチプチ口の中で弾けました。

 

夕方伺ったのですが、閉店前の食べ納め!と小さなお店の前は行列ができていて、でも回転がいいのですぐ買えました。できたて熱々でした。

お店の看板と袋の絵は水森亜土さんなんですってね。

 

魔法がかかったような可愛らしいお店の雰囲気、心のこもったおいしさ。本当に貴重なお店だと思います。

忘れないように心にとどめます。ごちそうさまでした。

 

 

 


文庫本『Aではない君と』

毎日暑くて、冷たくて甘いものばかり食べたくなって困ります。

 

2015年の9月に刊行された単行本『Aではない君と』で絵を描かせていただきましたが、光栄なことに文庫版でもその絵を使っていただくことになりました。

カバーデザインは単行本でもお世話になりました岡孝治さんです。

 

薬丸岳さん著、文庫『Aではない君と』講談社文庫より発行。第37回 吉川英治文学新人賞受賞作品です。

450ページ以上の長編ですが、とにかくその先が気になって読まずにはいられなくなってしまった、心がギザギザした記憶が蘇ります。

オビも特別な感じです。

再び読み返したいと思います。

 

皆さまも是非。

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 

 

 

 


単行本『八月の光 失われた声に耳をすませて』

単行本の装画と挿絵を描かせていただきました。

児童書『八月の光 失われた声に耳をすませて朽木祥さん著、小学館より発行。

装幀は中嶋香織さんです。

 

『八月の光』はこれまで原爆投下前後のヒロシマを描いた連作短編集として単行本、文庫本と、書き下ろし作を加えながら発表なさってきた作品。今回はさらに児童文学として少年少女に向け新たな二編が加わった全七編の短編集です。

八月の光 1

タイトルは八月ですが装画には満開の桜を見上げる少女を描いています。

 

八月の光 2

表4に向かって夏の花カンナの群が現れます。

 

八月の光 3

「カンナ」は今回新たに書き下ろされた作品。その扉絵です。

 

八月の光 4

装幀の中嶋さんのご提案で表紙を開くと桜の花吹雪。(ちょっと写真が見えにくいですかな)

 

八月の光 5

そして目次へと桜にみちびかれるように進みます。

 

 

原爆、あまりにも巨大な出来事で考えても漠然としてしまうところもありました。

私の中で漠然とした巨大なもので覆い隠されそうだったのは被害に遭われた方々のことだったような気がします。

原稿を拝読して、被害に遭われた方というのは原爆が落ちる前は原爆の被害者ではなかったのだと、そんな当たり前のことをハッと感じて胸が痛くなりました。

その方々が一瞬にしてどうなったのか。

絶対に正当化することがあってはならない、どんな理由でも。そう思いました。

 

 

児童文学としての発行ですので、少しでもたくさんの若い方に手にとっていただけますようにという思いも込めて描きました。

なんだかね、こんな私の絵を使っていただいていいのでしょうかって、いつもながら身が引き締まります。

恐縮と感謝が入り混じっております。

 

もう書店に並んでいるそうです。

お手にとってご覧いただけましたらうれしいです。

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 


夏休み子どもの本

夏休みの宿題には苦い思い出しかない私ですが、昨年刊行された児童書『リトル・ダンサー』(田村理江さん著、国土社より発行)が今年2017年の夏のすいせん図書に選ばれたそうです。

私は装画と挿絵を描かせていただいております。装幀は藤田知子さんです。

主人公は小学校4年生になったばかりの男の子、ちょっとポッチャリさんだったりしてバレエを習い始めて‥。

現代の身近な出来事で悩んだり立ち止まったりして、大人の私が読んでも励まされて頑張ろうという気持ちになりました。

男の子がバレエを習うというところもステキなんですよね。

基本のポーズも絵で描きました、参考にしていただけたらいいな。

小学生だって人間関係いろいろあるんです。キュンときちゃいます。

 

いちばん上の写真のコーヒーカップ、私が小学生の時に友達から誕生日プレゼントでいただいたものです。

これをもらって嬉しかったことが全然むかしのような気がしなくて、このカップにコーヒーや紅茶を淹れるたびに、同じように嬉しくなる。

子どもの頃の気持ちって大人になっても新しいまま継続しているのかも、と思います。

そんな嬉しい気持ちみたいな絵が描けるように、これからも頑張ります。

 

 

JUGEMテーマ:illustration

 

 


| 1/6PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

profile

search this site.

selected entries

categories

links

archives

PR

 

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM