りすの筆

以前買っておいたナムラの水彩筆

白い持ち手に青で「りす」と書かれている様子に一目惚れして買いました。

大きめの筆なのでなかなか出番がないのですけど、久々に使ってみたら良い感じでした。

毛が柔らかめですが、水をつけると程よくまとまって強くなる。先端が綺麗にとんがってくれるので細かなところも塗れました。

この絵の色つけは全部このりす毛の14号で描きました。もっと使おうかな。

どんなリスの毛を使っているのだろう。

 

描いたのはエゾリスです。

 

 

 

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2019年 いのしし

明けましておめでとうございます

昨年もみなさまのご厚情を賜り、こころより感謝申し上げます。

お仕事や、個展も開かせていただいたし、たくさんの方々と触れ合うことができて、本当に幸せものだなあと感じた一年でした。

良い絵が描けますようにこれからも精進してまいります。

ブログの更新も頑張ります。

拙い内容ですが覗いてくださった皆さま、どうもありがとうございます。

そして…

毎度のことながら、只今年賀状の宛名を書いております。

遅いご挨拶となりますが、送らせていただきます。

畏れ入ります。。

こんな私ですが本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

この年が穏やかで平和な年になりますように。

 

 


スウェーデンの暮らし

急に寒くなって、パソコンが冷たくてびっくりです。

 

先日、カール・ラーション展を観てきました。

ノーベル賞授賞式で賑わっていたスウェーデンの画家です。

水彩画を描いていらっしゃる方だとEテレ日曜美術館アートシーンで知って行ってきました。

水彩画というとにじみを生かした抽象画とか油彩の本画のための習作のような作品が多いような気がするのですが、カール・ラーションは結構細かく描き込む具象的(?)な絵なんです。

サイズも大きくて、私はこういう水彩画を観るのは初めてかもしれないです。

19世紀末ごろから20世紀はじめに活躍なさった画家なのに、いままでなんで知らなかったのだろう。

水彩画の希望の光を見せてもらった気分。

 

展覧会は他にも油彩やエッチング、絵本や本の挿し絵なんかも展示されていて、みんな素敵でとても勉強になりました。

カールの妻のカーリンの刺繍や織物なんかも可愛いデザインだったし、どちらの作品も肩の力を抜いたようなおおらかな印象で気持ちが和らぎました。

 

 

 


ヴァイオリンの音と人間の形

チラシに絵を使っていただいた岡田多恵子さんの舞台「おわりとはじまりのかさなるところ」拝見してきました。

小さなテーブルと椅子とヴァイオリン、壁に映る影、少ない照明の中で作られていく世界がとても豊かで、ドキュメンタリータッチの映画を観ているようでした。

草花が鬱蒼としたお庭の奥の小さな白い家から、または、その庭の片隅の小さな妖精のすみかから、かすかに聴こえてくる鼻歌とヴァイオリンの音。そんな様子を覗き見しているような気持ちになりました。

そして今まで気づいていなかった人間の形の不思議さを感じたりして。

1時間の公演でしたけど、3日間くらい観ていたような気分。

本当に素敵でした。

 

絵で関わらせていただけて本当にうれしいです。

ありがとうございました。

 

 


舞台「おわりとはじまりのかさなるところ」チラシ

10月の個展「瞼の人人」がきっかけで、舞台のチラシに絵を使っていただきました。

『おわりとはじまりのかさなるところ〜ヴァイオリン即興演奏と身体表現〜』

演出/出演:岡田多恵子さん

場所は個展でお世話になったカフェ&ギャラリー クオバディスと同じ建物のアトリエ第Q藝術

12月9日(日)、昼間と夜の2回公演とのこと。

詳しくはこちらのアトリエ第Q藝術のホームページ「schedule」をご覧いただくか、岡田さんのフェイスブック(こちら)をご覧いただけたら良いのかなと思います。

 

この絵は9年前に、確かコンペに出そうと思って描いた絵だったと思います。10月の個展のときに作品ファイルに入れていたのを岡田さんが観てくださって、チラシに使っていただくことになりました。

チラシのお仕事は初めてです。

9年前といったら、絵の仕事として初めて『詩とファンタジー』で挿絵を一枚描かせていただいたばかりの頃。私にとっての「はじまりのところ」、かな。今、こうして大切な舞台のチラシに使っていただけて、とても有難いことだなあとしみじみ思います。

どんな舞台になるのでしょう、どきどきするなあ。楽しみ。

 

 

 

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髪の毛

この前の個展で展示させていただいた作品。

コンクリートの壁を描きたくなって思いきりやってみました。

個展が終わって先月、ずっと伸ばしていたロングヘアだったのを、これまた思いきり短くしました。

 

何年か前に、柴咲コウさんがヘアドネーションという活動に髪を寄付なさったという話をテレビで知って、私もお役に立てるなら寄付したいと思ったんです。その頃の自分の髪は確かセミロングくらいで、寄付できる長さは31センチ以上とのこと。そんで、50センチ以上の長い髪が不足中だということも分かって、どうせなら50センチ以上で寄付したいと考えて数年かけて伸ばしに伸ばしました。

 

このヘアドネーションの活動では、病気などで頭髪に悩みを持つ18歳以下の方に無償でウィッグを提供しているそうです。

女の子はロングヘアのウィッグを希望なさる方が多いそうで、その場合50センチ以上の髪が必要なんですって。

私のような白髪混じりの髪でもパーマがかかっている髪でも大丈夫だそうで、よっぽど痛んだ髪でなければ寄付できるみたいです。

 

私の髪の長さは揃ってなかったのですけど、やっと多くの髪が50センチを超えたのでバッサリ。

もう早くショートにしたくてうずうずしていたのに、いざ切るとなるとちょっと惜しいような気分になって何日間かためらってみたり。でも切ったら軽くて、シャンプーも楽だし、すぐに乾くし、服装もいままでと違う感じになるし、首回りが寒いですけど、それより何より楽しい。

 

この活動に賛同なさっている美容室がすぐご近所にあったのも良かったです。良い感じにカットしてくださって、素敵なお店を発見できたのも良かった。

髪はお店の方が発送してくださったのですが、希望者には返信用の封筒を同封すれば「受領証」を返送いただけるとのことだったので、封筒を準備してお店に持ってって同封してもらいました。

 

「受領証」は思っていたよりすぐに届きました。右側の水色のハガキが受領証です。絵はアヒルかな?

お役に立てたらいいなあ。早くウィッグになって喜んでいただけますように。

来年のスケジュール帳も買いました。こちらも今までより小さいサイズに。その代わり、いろんな予定やスケッチなどなどいっぱい描き込むぞ。

 

 

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小さい子

先日の個展の時に展示させていただいた絵「アヒル」です。

小さい子って可愛いなという気持ちもありますけど、それよりも、なにを考えてるのかなと思って観察したくなります。

きっと何かを表現する言葉や経験なんかが少ないだけで、思考はあまり大人と変わらないのではないかなと思ったりして。

大人は年月をかけていろんなものが複雑になってしまいがちですが、小さい子はまだあまり入り組んでいなくて羨ましいです。

私にもそんな時期があったのだろうか。

できれば絡まったものをほどいて素直に表現したいです。

 

EテレのオドモTV面白いです。

オドモおどりとか、(NHKアナウンサーの高瀬耕造さんが読む)オドモニュースが好きでしたけど、近頃はオドモのがたりが楽しみです。傑作「スーパーモウーフ」は岩井バージョンが好き。

 

 

 

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良い刺激

個展が終わってから、少しぼんやりとすごしてました。

お礼の葉書をやっと作りまして、ご住所を教えてくださった方々へ少しずつ発送しはじめました。

お手元に届きましたら、よかったら見てやってください。

 

今日は吉祥寺で田口実千代さんの個展と西荻窪で二十果さんの個展を拝見。どちらも本当に素敵で、気持ちよくて、可愛くて、癒されちゃいました。

みんなスゴイな。私も頑張らなきゃと、良い刺激をいただきました。

 

吉祥寺のドイツパン専門店リンデというお店、この前知ったばかりなのですがライ麦を使ったパンが美味しくて、今日も買ってしまいました。この前はパンの表面にいろんな種がびっしりくっ付いてる細長い楕円形のパン(名前を忘れました)が美味しかったんですが、今日はそれが売り切れだったのでシンプルなライ麦パンを買ってみました。

こんなでっかいの食べきれないので、スライスして今日は2枚だけ食べてあとは冷凍しました。

 

種がびっしりくっ付いてるパンと比べると、こちらはライ麦の味が目立っていて好みが別れるかもしれないです。

でも、クセがあるけどすぐにまた食べたいって口の中がそう言ってくる感じなんですよね。

ソテーした鶏肉とレタスを乗せて、美味しかった〜。

 

 


個展「瞼の人人」終了しました

成城学園前のカフェ&ギャラリー クオ バディスにて開催させていただいた個展「瞼の人人」(2018年10月2日〜10月7日)は、おかげさまで無事に終了いたしました。

お越しくださった皆さま、また、お越しいただけなかったけどお気にかけてくださった皆さまも、心よりお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

この展覧会のお話をいただいたのが1年ほど前のことでした。

ゆっくり題材を考えて…なんて呑気に構えていたらあっという間にあと半年、あと3ヶ月、あと、あと、なんて気持ちばかりが焦って考えがまとまらないという、いつもながらのダメな自分と戦いながらのラストスパート。

思い切り自分の実力を突きつけられてもがきながら、今の私の精一杯をご覧いただいて、楽しんでいただけるようにと心に決めて展示させていただきました。

 

お仕事でご一緒させていただいた方、絵を通して知り合いになれた方、初めてお目にかかる方、とってもとっても懐かしい方、日頃から仲良くさせてくださってる方、みなさまお時間を作ってお越しくださって、本当にありがとうございました。

結局、私がお越しいただいた皆さまからたくさん感動をいただいて、なんだか幸せを噛みしめちゃうという一週間となりました。

 

また、ギャラリーの平岡さん、高山さん、早川さん、私の少ない作品数での設営もなんとかカタチにしていただいて(スミマセン…)、なんの心配もなく心地よい一週間をすごさせていただきました。感謝しきりです。

コーヒーもハーブティーもホットビスケットも美味しかったです。

 

個展は準備がとても大変で辛いです。

でもこのためにたくさん絵を描いて、展示して皆さんの言葉を伺って改めて自分の作品と向き合う、なにか成長できる機会のように思います。

この気持ちを大切にして、これからに活かしていきたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

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個展「瞼の人人」

自然災害が多くて本当に心配です。

北海道はまだ地震が起こっているようですし、関西では今も停電しているところがあるそうですね。

被災された皆さまに少しでも早く安心できるときが来ますように。

心よりお見舞い申し上げます。

関東に住む私もなにかできることを考えながら、自分も災害に備えたいと思います。

 

個展のお知らせです。

世田谷のカフェ&ギャラリー クオ バディスで個展をいたします。

タイトルは「瞼の人人」

期間は2018年10月2日(火)〜10月7日(日)

時間は13:00〜20:00(最終日のみ18:00まで)です。

カフェで展示いたしますので、畏れ入りますが1オーダーをお願いいたします。

コーヒーも焼き菓子もとても美味しいです。

 

タイトルは私が「瞼」の文字が好きで漢字の中に人が二人いるなと思って、人物画を描くことが多い個展になりそうなことを考えて今回タイトルにしました。

特定の誰かではない人たち、どこかで見かけた誰かかもしれないけど、目をつむると顔を出すような誰か。記憶なのか想像なのか謎の風景も。

暫しの現実逃避で楽しんでいただけたらいいなと思いながら、頑張って描いております。

 

お近くにお越しの際はお立ち寄りいただけましたらありがたいです。

 

 

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